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チェンジペダル修理

皆様ご機嫌よう13工房です。
今回は以前転倒した際に折れたチェンジペダルを使えるように修復しました。
RFのステップ周りは運が悪いと立ちゴケで使用不能になります。何故かと言いますと、ステップの折れそうな部分が概ねアルミダイカストな為、曲がらずに”もげる”ことが多いからです。経験上ステップバーの根元の穴か、右ならブレーキペダル先端突起部分、左ならチェンジレバー先端突起部がもげます。私も例にもれず何度か破損させたことがありまして、その際に折れたレバーを捨てずに置いたものが今回のベースになります。

201604251.jpg

用意するのは以下の物です。

・M5XL50皿ねじ:1本
・φ7xt0.5位(内径φ5以上)パイプ:100mmもあれば十分です。
・汎用チェンジレバー用ゴム:1個
・緩み止め付のM5ナット:1個

全部合わせて1000円位で揃います。
確かチェンジレバーの純正価格が5000円以上だったと記憶しておりますので、コストパフォーマンスはまずまずではないでしょうか。

201604252.jpg

折れた部分ですが、見ての通りアルミ溶接の薄いところで千切れている印象です。というか破断面的にほとんど溶接が溶け込んでおらず、中心部分にあったと思われる棒の部分に穴ができております。折れるべきところが折れた!という非常に分かりやすい状況です。

201604253.jpg

裏側は単に穴があいているだけで、棒が入り込む以外は特に溶接等はありませんでした。
ということは、この表面の薄い溶接部分を研削すれば、スポッと抜けるのではないかと思い、早速加工してみることにしました。

201604254.jpg

表面をガリガリ削ってみると、うっすらと接合面が見えてきました。・・・本当に全然溶接が溶け込んでないようです。

201604255.jpg

裏と表交互に軽くたたいてみると予想通り抜けました。

201604256.jpg

次にチェンジレバー先端部分の取付です。チェンジレバー用ゴムの長さに合わせて用意したパイプを現合でカットします。カットした単管をゴムの内側に入れスペーサーとして使用します。後はネジとワッシャとナットでチェンジレバーへ固定します。

201604257.jpg

最後に表面を綺麗にして終了です。
加工時間的には1時間位で終わってしまいました。何を使うか考えながらホムセンとバイク用品店ハシゴした時間の方がよほど長かったように感じます。念のため運転中にポロっと落さないようにネジロックでも付けておけば大丈夫でしょう。
以上、折れたチェンジレバーかブレーキペダルをお持ちの方は予備として復活させてみてはいかがでしょうか。

ではまた。
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